28.Amazonテクニカルサポートへの問い合わせ方法 <2020年版>

こんにちは
ひま電脳せどらー GO!
です。
Amazonで商品販売していると、些細な疑問や不明点ってでてきますよね(^^;;
要期限管理商品や危険物の納品や梱包ルールなど
あれっ?こういう場合どうするんだっけ??
ぼくもよく分からなくなります(笑)
Amazonにはめちゃくちゃ多くの決まり事がありますし
定期的にルールやシステムも変化していきます。
すべてを頭にいれるのは不可能です!!
あなたは疑問や不明点がでてきたらどうしていますか?
ぼくはAmazonテクニカルサポート(テクサポ)にすぐ問い合わせしちゃいます。
AmazonのことはAmazonに聞くのが1番です。
今回はぼくもよく利用しているAmazonテクニカルサポートへの
問い合わせ方法をご紹介していきます。
せどりで稼げるようになるためだけに作られた
圧倒的ナンバーワン!オンリーワン!のファイルを無料で受けとってください!
さらに!
💡 今だけ特別にこちらを追加プレゼント中 💡
「個人でも取引可能なネット卸 5選」
Amazonテクサポへの問い合わせ方法
Amazonのことで不明点がでてくると
インターネット(Googleなど)で調べる方も多いのではないしょうか?
分からないことを調べる習慣はとってもいいと思います(^^)
でもそれがAmazonに関することなのであれば
まずはじめにAmazonのテクサポに問い合わせしてみましょう!
これが1番早く解決する術だと思います。
Amazonのルールやシステムは定期的に変化していきます。
ブログなどで書かれている情報がずいぶん前の情報で
いまいち役に立たないなんてこともあるからです。
1.セラーセントラルを開く
2.右上の「ヘルプ」を開く
3.「お問い合わせ」をクリック
4.「Amazon出品サービス」をクリック
5.「停止中の出品の問題を解決する」をクリック
6.右上の「✖」をクリックして、手前の画面を閉じましょう
7.赤枠のメニューを選択すれば、テクサポへの問い合わせフォームが表示されます。
Amazonテクサポへの問い合わせには3パターン あります。
- Eメール
- 電話
- チャット
「Eメール」での問い合わせ
以下のように「件名」「質問の内容」をフォームに記載して
下部の「送信」をクリックすればOKです。
Eメールでの問い合わせは、Amazonからの回答が半日~1日後(目安)になります。
そのため緊急を要さない場合に利用するのがいいでしょう。
「電話」での問い合わせ
「電話」を選択して、Amazonからの電話を受けとりたい電話番号を入力して
「すぐに電話を受ける」をクリックしましょう。
しばらくすると、Amazonから電話かかってきますので
問い合わせ内容をテクサポのオペレーターに伝えましょう。
ただし、電話対応は”9:00~21:00”の対応(土日祝も対応)になります。
すぐに質問ができるので、電話対応は緊急を要するときにとても便利です。
ですが対応時間があることに注意が必要です。
「(ライブ)チャット」での問い合わせ
「チャット」を選択して、「今すぐチャットする」をクリックしましょう。
チャットのウインドウ(画面)が表示されて
Amazonテクサポの担当者とライブチャットできるようになります。
※ 「お問い合わせ内容を記入してください」には、
事前に問い合わせしたい内容を記載してもいいですが、
Amazon担当者に繋がってから伝えればいいので入力は不要です。
ライブチャットは、名前の通りチャット感覚で
Amazon担当者と疑問点についてやりとりができます。
基本的にその場で回答がもらえるので緊急の場合にもおすすめです。
あと、電話では問い合わせした内容の回答を
エビデンスとして残しておくことができません。
ライブチャットならAmazon担当者とやりとりした内容が
エビデンス(記録)として残すことができます。
後々、言った言わないの問題にならないためにも
ライブチャットの利用をおすすめします。
ライブチャットはなんと、24時間365日Amazon担当者が対応してくれます。
まとめ
Amazonテクサポへの問い合わせ方法には3パターンあります。
- Eメール
- 電話
- チャット
緊急の場合は、電話 or ライブチャットがおすすめです。
ライブチャットは、24時間365日対応してくれます。
電話は、9:00~21:00の間のみ対応してくれます。
とくに重要な問い合わせ内容の場合は
ライブチャット or Eメールで問い合わせして
エビデンス(記録)として残しておきましょう。
AmazonのことはAmazonに聞く!
これが最速の解決方法です。
Amazon(大口出品者の場合)に月額5000円近く支払っていますよね。
こういったサポートサービスはどんどん利用していきましょう!!