33.「電脳せどり × マインドマップ」リサーチ商品は無限にある!

こんにちは
ひま電脳せどらー GO!
です。
電脳せどりをはじめたての頃
どんなカテゴリ、ジャンルの商品をチェックすればいいんだろう?
こんなことを考えていました。
結果からいうと
どんなジャンルの商品でもリサーチ対象にしてOKです!
※ もちろんAmazonで販売できない商品は除きます
むしろ誰もがチェックしないようなニッチなジャンル、カテゴリを
リサーチしたほうが、ライバルも少なく稼ぎやすいです。
でもそんな商品どうやって見つけたらいいの?
今回は「電脳せどりでどんな商品を、ジャンルをリサーチすればいいか?」
このお悩みを解決する方法をご紹介いたします!
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マインドマップを活用してリサーチ対象を探そう!
電脳せどりをやっているとこんなお悩みがあると思います。
- どんな商品やジャンルをチェックすればいいのか?
- 新しい商品やジャンルを新規開拓したい!
こんなときに威力を発揮するのがマインドマップなんです!
表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを広げ、つなげていく。思考を整理し、発想を豊かにし、記憶力を高めるために、想像 (imagination) と連想 (association) を用いて思考を展開する。ウィキペディア(Wikipedia)
こんなイメージですね!
本来のマインドマップは
思考を整理する目的もあるため、それぞれの関連項目を
カテゴリに分けて、階層を深掘りしていくのが一般的です。
ですが、電脳せどりでマインドマップを利用する目的は
新しい商品や商品ジャンルの開拓です。
つまり「発想を豊かにする」、この1点につきます!
マインドマップの本来の使い方は意識しないほうがいいです。
できるだけ柔軟に、思いついたことを書きだしていけばOKです。
これってそんなに関連ないからやめようかな…
そんなことすら考える必要はありません。
ホントに思いついたモノをただただ書き出してみてください。
そっちの方が自由な発想が湧き出てくるはずです。
ルールは「一切の制限をせずに思いついたことを書く」、これだけです(^^)
マインドマップというよりは
連想ゲームしてる感覚でリラックスしてやればOKです!
パソコンでマインドマップを描くツールがありますが
ツールを使う必要もないです。
- 大きな紙
- ペン
この2つがあれば十分です。
というよりは、手でおもむくままに描いたほうが自由な発想がでてきやすいです。
ではさっそく何でもOKなのでキーワードを決めて
大きな紙のど真ん中の書いてみましょう。
キーワードも何でも大丈夫です。
最初は季節や場所、イベントなどからはじめてみてください。
今の時期だと「夏」や「オリンピック」、「梅雨」なんかを
キーワードにどんどん連想を広げてみていってください。
普段ならでてこないようなニッチなリサーチキーワードが
でてくるかもしれませんよ(^^)
どんな商品やジャンルをリサーチ対象にしていいか分からなくなったときは
ぜひ、マインドマップ(連想ゲーム)を活用してみてくださいね!