【Amazon物販 上級編】国内OEMをやりたい方、興味ある方いらっしゃいますか? そもそもOEMってWHAT(なに)!? ~OEMはメーカー仕入れの最上級~

こんにちは
ひま電脳せどらー GO!
です。
ぼくがなぜ電脳せどりをはじめたのか?なぜブログをしているのか?詳しいプロフィールはこちら(←)を見てやってください(^^)
GO!
GO!が現在Amazonで取り扱っている商品のほとんどはこちらです。
- 卸業者仕入れ
- メーカー仕入れ
- 国内OEM
っで、ときどき、せどりって感じです(^^
今回はこの中から、国内OEMをピックアップしたいと思います。
第1弾の国内OEMをAmazonで販売したのが
去年2018年7月なので、かれこれ1年以上になります。
カテゴリーは、ドラッグストアの商品で
今でも安定して月100~150個を売り上げています。
1個あたりの利益額は約750円(利益率40%)です。
こういった商品があることで売上・収益が安定します。
やればやるほど稼げるのがせどりですが、体調をこわしたり仕入れができない状況になってしまうと
売上・利益が0(ゼロ)になってしまうデメリットがあります。
OEM商品は、せどりとは全く異なります。
売れる商品に育ててしまえば、あとはほとんど権利収入といっても過言ではありません。
これこそがGO!がひまでいながらお給料以上稼ぎ続けられる理由の1つです。
権利収入とは労働に対して一時的に支払われるお金ではなく、継続的に生まれる収入源です。
Wikipediaから引用
実は・・
現在進行形で、「GO!式 国内OEM育成プロジェクト」!!
その名も
GOEM
(ごーいーえむ)
を水面下で進めていますヽ(^o^)丿
GO!が1年以上も国内OEMを販売して培ったノウハウや考え方、
そのすべてをご提供する、そんなプロジェクトです♬
楽しみにしていてくださいね☆
今回の記事は、国内OEMにもっと興味をもってもらいたいので
そもそも国内OEMってどういうものなのか?ってことをお伝えしたいと思います。
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「OEM(おーいーえむ)」って何?
OEM(おーいーえむ)とは、「Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)」を略した言葉で
直訳は、「自社製品の製造」って意味になります。
簡単にいうと、他社メーカーに製造してもらったものを自社ブランドとして販売するビジネス手法のことです。
世の中にあるすべての商品は「企画」「設計」「製造」「流通」「販売」という5つの工程を経てお店で売られています。
どんな商品をつくるか「考えて」
考えた商品を「作って」
できた商品を「売る」
ってイメージです。
OEMはこの中の「作って(製造)」という工程を自社ではなく他社に依頼する手法をいいます。
なぜ、こんなことをするのか?ひと言でいうと製造工場を持っていない企業でも自社のオリジナル商品をつくって販売することができるためです。
詳しくは、OEMのメリット・デメリットなども合わせて別記事でご説明しますね。
OEMの活用事例 3選
実はOEMって、日本でも世界でも幅広くつかわれているとっても有名な手法の1つなんです。
OEMのイメージが湧きやすい活用事例をご紹介しますね。
自動車
自動車業界でもOEMは盛んにされています。
とくに軽自動車は需要が高いようで多くのOEM手法が使われています。
スズキの「ワゴンR」という車種がありますが、「ワゴンR」の中身はほとんど同じで外観だけを変え
マツダが「フレア」という名前(ブランド)で販売しています。
他にも、ダイハツの「ウェイク」という車種を、トヨタが「ピクシスメガ」として販売しています。
携帯電話(スマートフォン)
あのスティーブ・ジョブズが創業したApple(アップル)の製品もOEMを活用しているんです。
Appleの製品にiPhoneやiPadなどがあることは有名ですね。
このiPhoneやiPadなどの商品製造は、Apple自社ではしておらず
そのほとんどを台湾の大手エレクトロニクスメーカーFoxconn(フォックスコン)に外注しています。
化粧品
化粧品も盛んにOEM手法が用いられている業界の1つです。
セントラル・コーポレーションやコスメティック・ジャパン、サティス製薬などのOEM受託メーカーが多数存在しており、製造工場をもっていなくても自社ブランドを立ち上げることができます。
まとめ
OEM(おーいーえむ)は、「Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)」を略した言葉である。
他社メーカーに製造してもらったものを自社ブランドとして販売するビジネス手法をいう。
「考えて」「作って」「売る」
この中の「作って(製造)」というフェーズを他社に外注するビジネス手法をOEMという。
どんな商品をつくるのかを「考えて(企画・設計)」、できた商品を「売る(販売)」ことは自社でする。
日本でも世界でもOEMは多くの業界で活用されている。
OEMを活用している業界には、自動車や化粧品、携帯電話などがある。
せどり業界でOEMといえば、ほとんどの人が中国OEMをイメージするかと思います。
GO!は中国OEMではなく、国内OEMに魅力を感じて、1年以上前に国内OEMの商品をつくってAmazonで販売しています。
なぜ、GO!は中国OEMではなく、国内OEMを選んだのか?
なぜ、いち個人がつくった無名ブランドの商品が1年以上も安定して売れ続けるのか?
このあたりについても
もし国内OEMにご興味がある方がいらっしゃいましたら記事にしていきたいと思っています(^^)
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